私は○○年から日本語を勉強し始めた中國人大學生○○と申します。
日本語學習の進行と伴い、日本及び日本人への認識も少しづつ変わってきました。
片言の日本語しか知らない時期の私は日本人に対する認識が非常に少なかった。
中國の歴史TVドラマや日本のアニメを見て、大和民族はなんと矛盾だらけの民族だと感じていました。
日本語を中級ぐらいなってきて、日本語の雑志をたどたどしく読むことができて、日本文化への理解も少し広げてきました。
なるほど、日本に「茶道」「囲碁」「著物」「盆栽」「造園」など沢山の伝統な文化があるのか、これと今風の日本人若者のファッションやファイルスタイルと非常に対象となるとも感じていました。
すると益々日本文化及び日本人へ興味を持つようになりました。
昨年、機會があって一度日本へ旅行に行くことができました。
町中の日本人若者を見てびっくりしました。
私が中國で想像していた日本の若者のイメージは変わってしまいました。
男の若者が髪の毛を茶色ばかりでなく色とりどりに染めて、耳にピアスをつけていたのです。
男のピアスは當たり前のようです。
耳だけではありません、鼻や唇にまでに穴をあけてピアスをつけています。
想像の中の日本人は非常に目立つのが苦手で、個性の無いファッションや生活スタイルをしているではと思ったが、実際に見てみると、全然違ってました。
個性があるとは言い、町中の日本人は非常に社會ルールを守っているようです。
例えば:交通信號や交通ルールを守ること、ゴミ舍てのルールを守るとか、エスカレータの左に立てて右側にスペースを空くようなルールを守ることは大人から子供まで誰でも當り前のように守っています。
日本は他國の先進なところを吸収し物凄く現代的な一面がありますが、実は伝統を守る一面もあります。
日本人の家作りや生活スタイルを見たら良く分かってくると思います。
例えば、日本人の家に「洋室」と「和室」を両方持っている家庭が非常に多い、また祭りの時に必ず伝道な服を著て伝統な祭り形式を行うこととか。
日本人に対する認識はまだまだ一角しかなかったが、何より自分の目を通して、異國文化に対する勉強ができて、また自分の頭で分析し、知識を吸収することができて非常に良かったと思います。
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