盤點日語中常見的歇后語
1.甥が提燈をかかげる――おじを照らす→相変わらず、もとのまま。
態巧外甥打燈籠——照舅
“照舅”和“照舊”的諧音雙關構成表里兩層意思,由表及里。
2.電信柱に鶏の毛をしばりつける――なんとも大きなはたきだ→大した度胸だ。
電線桿上綁雞毛——好大的撣子。
3.孔子さまのお引越し――本ばかり→負けばかり。
搜培 孔夫子搬家——盡是書。
注:“書”shuに同音の“輸”(負ける)shuをかける
4.廁(雪隠)の火事――焼け糞。
廁所起火,把糞便燒了。
注:“焼世閉唯け糞”隱射“自暴自棄”。
5.薩摩守忠度をきめこむ——車、船などにただで乗ること。
這也是現代日本人古為今用的一句“歇后語”。距今八百多年前,有一位叫平清盛的武將,他有個弟弟叫“忠度(ただのり)”,官位升為“薩摩守(さつまのかみ)”。因此,后世的人就利用“忠度”和“只乗り(坐蹭車、不付錢白坐車)”的諧音創造了這句俏皮話。
開卷有益
開卷有益 【拼音】:kāi juàn yǒu yì
【解釋】:開卷:打開書本,指讀書;益:好處。讀書總有好處。
【出處】:宋·王辟之《澠水燕談錄·文儒》:“開卷有益,朕不以為勞也。”
【示例】:今乃知出于《西洋記》,……~,信夫。 ★魯迅《小說舊聞鈔·三保太監西洋記》
【近義詞】:開卷有得
【反義詞】:讀書無用
【歇后語】:王麗娟
【語法】:作賓語、定語、分句;指讀書總有好處
【英文】:Reading is a rewarding experience.
【日文】:本を読めばためになる
【成語故事】:宋太宗趙匡義喜歡閱讀文學及歷史書籍,他命令李昉等編撰一千多卷的《太平御覽》,并亮鍵規定自己每天必須閱讀三卷。有時因為政務繁忙而沒讀,第物指二天必須補讀。手下勸他注意敬螞巧身體,他說:“開卷有益,我還不覺得勞累。”
中國歇后語的日文寫法
【中國歇后語】日文:中國のヒストリー語
中國歇后語的日文寫法:
八仙過海 各顯其能。8仙人(日本では七福神)が海を渡る→それぞれが腕前を競う
拔苗助長 好心辦壞事。はや亮豎則く大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう→恩がかえって仇になる。よかれと思ってしたことなのに
霸王別姬 無可奈何。 覇王・虞美人との別離→いかんと敬棚もなしがたし
班門弄斧 充內行(=獻丑) 専門家の前で蕓を披露する→釈迦に說法(=お粗末ながら)
半路出家 從頭學起。中途から出家する→頭(剃髪)から勉強する
薄冰上走路 提心吊膽。 薄氷の上を歩く→おっかなびっくり。びくびくもの
背水作戰 不留后路。 背水の陣→後がない
閉著眼睛趟河 聽天由命。 目を閉じて川を渡る→撙蛺欷摔蓼?護?
病入膏肓 不可救藥(沒法治)。 病膏肓に入る→救いようがない。つける薬がない
菜刀切豆腐 不費勁。 包丁で豆腐を切る→力は要らない
敞開窗子 說亮話。 窓を全開して→何もかも率直に話をする
城門失火 池魚遭殃(殃及池魚)。 城門の火事→池の魚がとばっちり
吃不了 兜著走。 食べきれない→包んで持ってかえる
大海撈針—— 難。 大海原で針さがし→難しい
大年初一吃餃子 沒外人。 正月元旦に餃子を食べる→內輪のものばかり
蛋打雞飛 一場空。 卵は割るし鶏には逃げられる→あぶはち捕らず
刀子嘴豆腐心 嘴硬心軟(口惡心善)。 銳い口ぶり豆腐の心→口は悪いが心根は暖か
得隴望蜀 貪心不足。 隴を得て蜀を望む→欲張りすぎ
滴水穿石 不是一日之功。 一滴一滴の水滴が石を穿つ→一日の功にあらず
丟了西瓜撿芝麻 因小失大。 西瓜を舍てて胡麻を拾う→小事の為に大事を失う
冬天的筍子 出不了頭。 冬場の竹の子→頭角を表わせない
對牛彈琴 白費勁。 牛に琴を弾いて聞かせる(馬の耳に念仏)纖咐→無駄骨折り
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