如何學習日語語法
1.~ます、~ました、~ません、~ませんでした、動詞+ます、名詞、形容詞+です 2.名詞(時)+に 在表示時間的名詞后面接助詞“に”,表示動作進行的時間不以數字表示的時間不用接“に”。
注意:助詞“に”后面必須接動詞,不能直接接“です”。 3.名(場所)+ヘ 行きます 去~ 來ます 來到~ ?ⅳ轆蓼?回~ 當謂語表示向某一地點移動的動詞時,用表示場所的名詞接助詞“ヘ”來表示其移動的方向。
4.疑問詞+も ~ません 表示全面否定疑問詞代表范圍內的事物。 疑問詞:どこ(ヘ)、だれ、なに等 5.名詞+を+他動詞 助詞“を”表示他動詞得目的或對象。
6.名(場所)+で 表示動作的場所。 7.“なん”和“なに” (1) 后面所接單詞的第一個發音為“た”、“だ”、“な”行時,用“なん” (2) 后面接量詞或相當于量詞的詞匯時,用“なん” (3) 除(1)、(2)外,用“なに” 8.動詞+ませんか 9.動詞+ましょう 在積極勸誘及邀請積極響應時使用。
例:ロビーで休みましょう。 10.名(工具、手段)+で 表示動作的手段和方法。
例:はしでごはんを食べます。 。
日語語法 に際して與にあたって的不同研究分析 日文版
他們說的都不對,に際して指的是一個時間點,出発にさいしてひとごとを注意しておきます。
にあたって指一段時間明治時代においては富國強兵策がとられていた。
記住日本人說話要區分很細微的東西,所以才會有這兩個語法,漢語沒有這種表達方式,英語有這種表達方式。下面人的說法根本不對。什么積極不積極的都是瞎說。就像語法說のに后接不積極的一樣,那都是中國老師水平不夠。日本常說安いのに買わなかった。翻譯過來就是感覺很意外的意思。
你來日本留學就知道了,現在回想起來以前教我那些老師都很差,不懂就問我就行
關于井上和子,有誰了解的,是1個研究日語語法的人
井上 和子 (イノウエ カズコ) 出生于1919年。
津田英學塾卒業。ミシガン大學大學院博士課程修了(* Linguistics)。
國際基督教大學教授、津田塾大學教授、神田外國語大學教授を経て、神田外語大學名譽教授?神田外語大學大學院言語科學研究センター顧問 2004年 : 神田外語大學 / 言語科學研究センター / 名譽教授、顧問 2003年 : 神田外語大學 / 言語科學研究科?言語科學研究センター / 名譽教授顧問 2002年 : 神田外語大學 / 言語科學研究科?言語科學研究センター / 名譽教授?顧問 1999年?2000年 : 神田外語大學 / 言語科學研究科 / 教授 1997年?2000年 : 神田外語大學 / 教授 1998年 : 神田外語大學 / 言語科學研究所 / 教授 1996年?1997年 : 神田外語大學 / 言語科學研究科 / 教授 1993年?1995年 : 神田外語大學 / 外國語學部 / 學長 1990年?1994年 : 神田外語大學 / 學長 1989年 : 神田外語大學 / 外國語學部 / 教授 1988年 : 神田外語大學 / 英米語學科 / 教授 1987年 : 津田塾大學 / 學蕓部 / 教授 1986年 : 津田塾大學 / 學蕓學部 / 教授 1985年 : 津田塾大學 / 學蕓 / 教授 研究課題 日本語の普遍性と個別性に関する理論的及び実證的研究 井上 和子 研究期間 : 1985年度~1989年度 研究分野: 研究種目:特別推進研究 研究機関:津田塾大學→神田外語大學 言語理論と日本語教育の相互活性化 井上 和子 研究期間 : 1990年度~1991年度 研究分野:言語學?音聲學 研究種目:総合研究(A) 研究機関:神田外語大學 學術研究活動の定量的分析システムの研究開発 井上 和子→中山 和彥 研究期間 : 1993年度~1994年度 研究分野: 研究種目:総合研究(A) 研究機関:神田外語大學→筑波大學 生涯學習社會における民間外國語教育施設の在り方に関する調査研究 井上 和子 研究期間 : 1994年度~1995年度 研究分野: 研究種目:総合研究(A) 研究機関:神田外語大學 先端的言語理論の構筑とその多角的な実證(副題:ヒトの言葉を組み立て演算する能力を語匯の意味概念から探る) 井上 和子 研究期間 : 1996年度~2000年度 研究分野: 研究種目:COE形成基礎研究費 研究機関:神田外語大學 テクスト理解と學習-テクストの言語の特徴が理解と記憶に與える効果について- 堀場 裕紀江 研究期間 : 2002年度~2004年度。
日語語法論文
下面兩篇是我當年上語法課的時候寫的兩個小論文,雖然水平很低,就當拋個磚吧:第一篇「から」と「ので」の使い分けについてⅠ、はじめに同じく原因、理由を示す接続助詞「ので」と「から」との間では、どういう違いがあるだろうか。
平日何気なく使っているが、本稿ではその使い分けについて研究してみていきたい。Ⅱ、本論一、「から」によってつなげられる前后の二つの文は必ず內在的な因果関系ではなく、話し手は主観的判斷によって前件を后件の原因と理由にすることが多い。
したがって、「から」というのは、意志、希望、推量、命令、勧誘などの話し手の主観に屬する文末に用いられやすいといえるだろう。一方、「ので」は話し手の主観的判斷によらなくても、明らかに因果関系がそこにみられ、客観的原因を示す場合に用いられることが多いようだ。
したがって、一般的には、「ので」の后、意志、推量、命令、勧誘、禁止などの文型は使われない。これから、いくつかの例をあげよう。
一、「から」の例①、一年に一度でいいからいらっしゃいね。「雪國」「いらっしゃいね」というのは明らかに話しての主観に屬する文だろう。
②、星が出ているから、明日もきっといい天気でしょう。「現代日語語法」后件の「でしょう」から見ると、話し手の推量だとわかる。
③、危ないからやめなさい。「インタネット」この場合には、危ないという判斷は話し手の主観なのだ。
なぜかというと、「危ない」と判斷する基準は、人によって違うものだから。后件の「やめなさい」は命令だというのは明らかだ。
二、「ので」の例①、彼女はきれいなので、人目を引く。「新時代日漢辭典」②、會ひたいと思ふので、殿の御座るも眼が付かなんだ。
「好色伝受」以上二つの文とも、客観的前件があったら、后件が出てくるのも當然だろう。というのは、ここでは、「ので」は自然の流れのようなものを追うのに用いられるといえる。
二、主観的推量を示す「う」、「よう」、「まい」につき、前件は不確実な原因、理由などであるという時は「から」を使う。たとえば、以下の文の場合。
①、午后は晴れるだろうから、洗濯をした。《現代日語助詞與復合助詞》②、珍しいものもあるまいから、見に行くのはやめた。
しかし、前件は「らしい」、「ようだ」、「そうだ」などの様態の助動詞なら、「ので」も用いられる。たとえば: ①、雪が降りそうので、傘を持ってきた。
「インタネット」②、仆が體が次第に悪くなったようので、毎日も早く寢ます。「インタネット」 この二つの文の場合では、「ので」を「から」に入れ替えるのも可能だ。
三、敬語、女性語、相手に遠慮するなどの時、「ので」を使って、依頼、勧誘、命令などの意志文を表すことができる。語感上は強引な感覚が避けられ、「から」より婉曲な気がする。
この時「から」を使ってもいいが、「から」のほうは原因が強まり、語感が固く、失禮する恐れもある。たとえば:①、 ちょっと外出をしますので、留守をお愿いします。
「インタネット」「ので」を「から」に入れ替えたら、家族の人に対していいが、近所などの人に対して失禮だ。②、今社長が外出しておりますので、ご伝言いただけませんか?「インタネット」四、「ので」を使う時、前件と后件の文體は必ず一緒ではないが、「から」を使う場合はそういう一緒は要求される。
例えば:①、急用ができたので、先生は今朝北京へ行かれました。《現代日語助詞與復合助詞》この文では「から」は使えない。
なぜかというと、后件では尊敬語「行かれました」は使われたからだ。「から」を使うなら、文を次のように変えたらいい。
急用ができましたから、先生は今朝北京へ行かれました。五、一つの文か二つの因果関系が出てくるとき、一般には、その順番は「……ので……から……」だ。
例:頭が痛いので會議に出席できませんから、よろしくお伝えください。《現代日語助詞與復合助詞》Ⅲ、終りに 感覚的にまとめると、「ので」は冷靜で合理的な判斷理由「から」は感情的で主観的な判斷理由という感じだ。
ただ、注意してほしいのは、あくまでもそうであることが多いということなのだ。むしろ、何気なく使い分けているものだ。
しかし、しっかり意識化し、正しく使い分けられるといいと思う。參考文獻高化 2003 《現代日語助詞與復合助詞》 山東教育出版社趙蔚青 趙剛 張文麗 2005 《簡明標準日本語語法》 高等教育出版社楊詘人 吳大綱 龐黔臨 2005 《現代日語語法》 世界圖書出版公司第二篇終助詞の男女差男性用の終助詞一、 ぞ1.自分の判斷を強く言い切ったり,主張したりするのに用いる。
そうしたらすぐ殺せるぞ。「死亡筆記 the last name」2.反語や疑問を強めるのに用いる。
やや文章語的な言い方。一體だれがこの難問に答えられようぞ。
「三省堂大辭林」二、 ぜ男性専用の語で対等または目下の者に向かっていう場合に用いられる1.話の內容について軽く念を押す。
古日語問題有哪些好的古日語的語法書
1.日語古典文法 作者:徐曙 編著 出版社:上海交通大學出版社 出版時間:2007年07月 內容簡介 本書是為高校日語專業本科生及研究生學習、研究日語古典語法而編寫的教學工具書。
內容包括日語古文的假名表記、句法、詞法、修辭法等四個方面,結合大量實例對日語古典文法的規則、運用作了簡明扼要,由淺入深的解析,條理清晰,實例豐富并標明出處,例句引用來源廣,且全部配有現代口語譯文,對于加深理解日語古典語法及實例有著舉一反三、觸類旁通之效。本書后半部分還專門編著了“漢文訓讀”章節,將我國古文中的名作佳篇及唐詩宋詞中的經典詩句作為日譯實例以促進學習者掌握日語古典語法的要領。
不失為日語學習者及日語從教者的良師益友。