一、判斷句用「は」,現象句用「が」
實際上并不是說判斷句就一定要用は,描寫句就一定要用が的,產生區別的根本原因是はが這兩個助詞在提示主語時強調部分有區別。
其實我很不贊同語法書上講“表達什么什么東西一般用某某句型某某助詞”這都是不準確的,很容易讓初學者產生疑惑,語法書應該就是授人以漁的,就是應該教給讀者語法本身的使用方法,至于怎么使用就讓讀者按照自己的想法去使用就好。
在提示主語時,は強調謂語部分,が強調主語部分
舉個判斷句的栗子:
これは本だ
這個是書,強調的是“書”,隱含的意思是這個是“書”不是記事本等別的東西。
これが本だ
這個(才)是書,強調的部分是“這個”,隱含的意思是現在縮說的“這個”才是書,而“那個”不是書。
再舉個描寫句的栗子:
この絵はきれいだ
這幅畫很漂亮,強調部分是“漂亮”,意思是這幅畫漂亮,不難看。
この絵がきれいだ
這幅畫(才)很漂亮,強調“這幅畫”很漂亮,而不是其他的畫。
所以想要表達什么就按照語法最基本的使用方法來用,不要被句式所束縛
二、日語中動詞簡體后接ではないか是什么用法
應該說動詞直接是不可接“ではない”的,但動詞連體形(即原型)是可以接“のではない”的(口語為:んじゃない),“動詞連體形+のではない”是句型表達,中文意為:“不要---;別---”,勸阻他人不要做某事。如:* もう中學生になったのだから、游んでばかりいるのではない。(已經是初中生了,不要光玩了)* そんな根も葉もないことを言うのではない。(別說這種毫無根據的事兒)
如用言連體形就應該接“のではないか”、“用言連體形(動詞,形容詞的原型)+ のではないか”也是句型(口語為:んじゃないか),中文意為:“會不會?不是嗎?是不是?”等,以委婉的疑問語氣來表示內心的肯定。如:* そんなに高くないんだから、買えばいいのではないか。(不算太貴,還是買吧?)* 何か言いたいことがあるのじゃないか(是不是有什么話要說?)
三、日語句子里有的時候用は,有的時候就不用,為什么
は名為提示助詞,它起提示主題或強調對比等的語法作用。每句話一般分為主題和述題兩部分,は前面的部分就表示為主題部分。如:私は學生です。
它還可提示除主語以外的其他各種成分,包括補語,賓語,狀語(日語一般不稱狀語,通歸入補語范圍)等。如:“麓(ふもと)には雪がありません。”和 “麓に雪がありません。”(山腳下沒有結雪),但前句用“は”(提示補語),說明這句帶有對比的作用,即雖然沒明說,但有對比山上有結雪的語感。而后句則沒有這種語感。
還有如:“雪が白い。”和 “雪は白い。”(中文翻譯起來一樣“雪是白的。”)但語感上來說,前句自然客觀地表述雪是白色的,不帶一點講話人的個人情感。后句加了は,則加進去了講話人的某種情感,帶有強調歌頌雪的潔白,對比其他事物的渾濁等語感。這是日本人能體會的一種語感區別。
“は”是日語表達的一種方法和特色,我們需要在學習過程中慢慢體會并掌握它。我的看法是,剛初學時不要太拘泥它,隨著學習的進展自然會明白。最簡單的解釋就是,你只要認為,用は的地方看作是加進去了講話人某種情感,起強調對比等作用,沒用は的場合,就是純客觀自然的描述或表述,不帶講話人的主觀情感。如:春は暖かい、夏は暑い、秋は涼しい、冬は寒い。 這樣容易嗎。
供參考。
四、動詞連用型和簡體型分別用在什么地方
連體形1 變化規則 動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。
2 各種實用例(括號的最后都是動詞的連體形)A,放在體言前面,修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較復雜的句子。
① ここは(私が勉強している)學校です。“這里是(我學習的)學校。”
② 今は(日本語を習う)時間です。“現在是(學習日語的)時間。”
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”
④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老師來的)日子,所以事先把房間收拾干凈。”
注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。如上面的例句:ここは(私 の 勉強している)學校です。
(正確)ここは(私 は 勉強している)學校です。(錯誤)B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。
由于名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。① (私が勉強している)のは日本語です。
“(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言一起構成主語)② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在學習日語)[事情]。”(和形式體言一起構成賓語)③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言一起構成原因狀語從句的補語)④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能夠用日語寫信。”(和形式體言一起構成對象語)C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。
如:ので、のに、ものを、ものの等等。① (私は町へ行く)ので、午后は來ません。
“我上街去,所以下午就不來了。”② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”③ (來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。
“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母親不能為他做什么,只有干著急。”
D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。
① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”
(委婉的判斷)② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常臟,能學習之類的地方根本找不著。”
(示例)③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”
(比喻)。④ (良い成績が取れる)ように祈ります。
“祝你取得好成績。”(希望)E,一些名詞為基礎的詞匯,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。
如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸于形式體言,但是由于與基本的形式體言 の、もの、こと不相同,所以另立條目。
① ところ(時間)(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃飯的時候,朋友來了。”
② ほど(越來越……)この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“這本書,越看越看不懂。”
③ おかげで(多虧了……)(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”
④ くせに(明明……,還……)(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,還裝成不知道的樣子。”
⑤ せい(只怪……)(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”
⑥ ために(為了……)(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“為了買新房子,拼命存錢。”
⑦ ばかりに(只因為……‘得到不好的結果’)(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。“只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”
⑧ はず(應該……‘推測’)王さんは(もうすぐ來る)はずだ。“小王應該很快就來。”
⑨ わけ(理由)彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他給老師講述自己遲到的理由。”
(10) かぎり(只要……,就……)私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”
(11) まま(保持原樣)疲れて(服を著た)まま寢てしまった。“太累了,穿著衣服就睡著了。”
(12) つもり(打算)明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母親的家。”
(13) とおり(按照……)(說明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照說明書寫的操作,就成功了。”
(14) うえに(再加上)友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土產まで貰った。“在朋友。
五、關于動詞句過去式的否定形式
1、……かったり,……かったりします/です(形容詞)
兩個以上的狀態反復出現,即“既有這種情況,又有那種情況”,或者從許多狀態中舉出若干種狀態時,使用這個句型。形容詞也把“た形”的“た”變為“たり”。
見出しは 大きかったり,小さかったりします。
*形容詞以“かった”為詞尾的叫做形容詞的“た形”。
2、甲は 乙が できます
漢語表達可能、能力的意思時,根據內容的需要分別使用“能,可以,會”等,但日語里都可以用“~が できます”來表示。“~”代表名詞或相當于名詞的句子。
田中さんは 英語ができます。
*填入“~”的名詞多帶有動作意義。“~が できます”的否定形式是“~が できません”。
3、~から 來ます(場所)
表示移動的起點時,在場所的詞語后面加上助詞“から”。動詞句“……ます”的過去式是“……ました”,過去否定式是“……ませんでした”。
友達は上野から王さんの家へ來ます。
4、甲から 乙を ……ます
表示“丙從甲得到乙”時,在甲(動作的授與者)后面要用“から”。這時丙和甲代表人,乙代表物體。
お母さんは 純子さんから絵をもらいます。
*這里的“から”可以和“に”替換。
純子さんから絵をもらいます。 純子さんに絵をもらいます。
5、……[く]します(形容詞)
“なります”表示自然趨勢或變化。在帶有主觀意志并積極作用于某事物使其發生變化時,則用“します”。“します”相當于漢語的“弄成~;使之成為~”等。“します”前面的形容詞也要把詞尾“い”變成“く”。
テレビの音を大きくします。
6、形容詞“て形”,“形容動詞詞干+で”
形容詞的“て形”是把詞尾的“い”變成“くて”。詞尾為“い”的形式是形容詞的“基本形”,是在辭典里給出的形式。
*但是形容詞“いい”的“て形”是“よくて”。句中的形容詞相連接時,使用形容詞“て形”,采用這種形式可以將若干個形容詞連接起來。連接句中的形容動詞時,使用“形容動詞詞干+で”。 新干線は 靜かで 快適で きれいです。
7、……[く]なります(形容詞)
漢語形容詞后可以接“了”,表示自發的變化。日語中表示這種變化時要用動詞“なります”,“なります”前面的形容詞要把詞尾的“い”變成“く”。
王さんの風邪は よく なります。
8、ここ/そこ/あそこは~です
ここは 王さんの大學です。
9、……ことができます
“動詞基本形+ことができます”這一句型中的“動詞基本形+こと”相當于上面句型的“名詞”
田中さんは英語を話すことができます。
動詞基本形后續“こと”,整個部分和名詞的作用相同。
10、この/その/あの~は~です
この本は 科學の本です。