1.日語中有哪些高級用語
あがる「極端な程度」 動詞の連用形について動詞の自體が極端な程度にまで進むことをあらわす。
徹底,,, *長い間雨が降らないので、湖も干上がってしまった。 *彼は寒さで、震え上がった。
あげくのはてに(は) 長い間にある狀態が続き、それが限界に來たときに生じる結果。 よくない狀態が多い。
*彼はますます機嫌が悪くなり、あげくのはてに関系のない人にまで怒鳴り散らすようになった。 *二人は我慢に我慢を重ねたあげくの果てに、とうとう分かれた。
あるいは、、、かもしれない。 可能。
*彼の言うことはあるいは本當かもしれない。 2、あるいは、、、あるいは(書面用語) 經常用于陳述兩種狀況并列。
*子供たちは成長し、あるいは就職し、あるいは留學し、進路を決めた。 *風の音は、あるいは泣くがごどく、あるいはうめくがごどく、谷間に響いている。
あれで (プラスの評価) ほめるときに使う。 見掛けと中身が違っていて、思ったより評価できる。
就那樣,,,,(表揚。) *彼女は體が小さいけど、あれで結構體力はあるのよね。
*あのテーブルはぼろいけど、あれである有名人は使ったことがあるみたいだよ。 いかにも、、、、、らしい 強調某物的特征。
*彼はいつもいかにも教師らしい服裝をしている。 いかにも、、、、、そうだ 多么的,,,,啊。
強調。 *パソコンはいろいろな機能がついており、いかにも便利そうだ。
*日本の料理はいかにもおいしいそうだけど、もずい。 いかにも(書面用語,古代男性用。
生硬。)對,正是這樣。
*a:この家はきれいでございますね。 b:いかにも、そのとうりでございます。
いかん 1、いかんだ あることが実現するかどうかはその內容、狀態による。=しだいだ。
*日本語がうまくなれるかどうかは、個人の努力いかんだ。 2、いかんでその內容?狀態による。
=しだいで。 *個人の努力いかんで、日本語のレベルが違ってくる。
いくら 1、いくらも、、、ない。 一點都沒,,,, *時間はもういくらもない。
*bbsを管理することは、お金にいくらにもならないが、やることに意味がある。 2、いくら、、、たところで いくらがんばっても、いい結果が出ない。
つまり、もうやめたほうがいい。という意味。
*いくらがんばってみたところで、やはりだめだった。 *いくら勧告したところで、話を聞いてくれなかった いざしらず 、、、はともかくとして、、、前后に対比的な性質を持つこと?ものがおおい。
要是????的話,還????但???? *女の人ならいざしらず、男が子供を生んだといううわさを聞いて、驚いた。 *能力のある人だったらいざしらず、私みたいな無能な人には難問である いずれ 近い將來に、何かが起こるはず。
總之會,,,,的。 *いずれまた先生のお宅を伺いしますので、なにとぞお元気でいてください。
*いずれわがbbsは世界一になるだろう、みんなで頑張りましょう。 いたり 硬い挨拶として使われる。
非常に??????である。限られた言葉にしか使わない。
萬分,,,, *貴國の大統領に會いまして、光栄のいたりに存じます。 *わが國は老妖さんに助けられ、光栄のいたりです。
(哈哈哈。) *あるアメリカの青年は、若気のいたりで、アメリカメディアにあおられ、イラクへ商売に行き、テロリストに殺された。
いつかのN はっきりわからないが、過去ある時點のこと?人物。
2.求日語大神幫我翻譯成日語句子,不必用高級語法
①、交通事故のために、私は出勤が遅刻に一時間なりました。
②、昨日が休みで、私は息子と動物園へ行きました。 ③、北京から一つの手紙が見つかりました。
④、誰が私に200元を貸していいですか。 ⑤、私は毎日ジョギングですが、痩せません。
⑥、ここの景色がとても綺麗ですが、誰も來ませんでした。 ⑦、明日李さんの誕生日なので、私は本を買って、プレゼントとして、李さんをあげるつもりです。
⑧、自転車をくれて、私はとても嬉しいです。 ⑨、自転車が壊れられて、友達が協力して、修理しました。
⑩、試験が近くなりますが、弟も全然勉強しません。 ?、お茶が好きなこととして、中國人と日本人が同じです。
?、彼の日本語が下手ですが、自信がたっぷりです。 。
3.日語語法、作文高手進
何事(なにごと)も挑戦すること
「129活動」やっと終わりました。感慨(かんがい)深いものがありました。
「129活動」は合唱の大會である。今年から私は學院內の文蕓委員を擔當となり、早速(さっそく)準備にかかりました。11月になって、私は一年生に歌の練習を一緒にやってみました、曲は流行の曲ではないが、人に感動を與える曲に決め、練習にかかる費用(ひよう)の工面(くめん)も出來ませんので、とにかく練習に集中しました、でも、一番手(て)ごわいのは、ライバルも大変上手であること、內心不安でいっぱいでした。。。でも、頑張れるところまで頑張ろうと、一生懸命練習をし、一年生を含め、皆は本當に大変でした。初めの頃、私は「こんな活動を擔當させられるなんてつまらない。」と思っていました。でも、最后まで遣(や)り通(とお)して、緊張の気持(きんちょう)ちを抑(おさ)え、挑(いど)みました。結果は學院で三等賞に選ばれて、みんな満面の涙を流して喜び合いました。勿論(もちろん)、一番感動したのは私自身でした。
12分の発表までに、一ヶ月、絕(た)え間(ま)なく努力をした結果です、本當に大変でしたが、素晴しと感動を與えてくれました。自分自身も責任者として、この活動に參加し、たくさんの可愛い后輩達と友達にもなり、違う発見も多かったです。今では、無理だと思うことやどんなに困難なことにも臆病にらなずに、勇敢に挑戦するべきだと思っております。